イデアデイ idea-day

30歳男の理想像を追求するブログ。日々のファッション考察、コーディネート、アイテム紹介、トレーニングなど。「イデア」は哲学用語ですが、一般的には「理想」とか「実像」とか言ったりします。目に見えているものはイデアの影であり、その背後にある本質的な部分やものごとの原型部分をイデアといいます。 男性としてのイデアを追い求め、日々の考察、気づきなどを書いていければと思います。

いつも男性より女性がおしゃれと思ってしまう。

東京在住で勤務先も渋谷なので、様々な人のファッションを見てはあれこれ考えていますが、その中でもいつも「おしゃれだなあ」と思うのは女性ばかりで、男性で「かっこいいな」「お洒落で参考にしたい」と思うことが中々ありません。

もちろん男性より女性の方がおしゃれに気を使う人が多いので、女性でおしゃれな人の割合が高いのは確かですが、それにしても男性でおしゃれだとか美的感覚をくすぐられるような人が少ない気がします。

根本的な問題として、女性は体の作り的に男性よりも服が似合いやすいんじゃないかと思うのです。

 

身体に関しては、女性はくびれやバスト、お尻のなめらかな曲線を持っていて、体のラインがそもそもきれいです。

この特徴はミニマムなシンプルな服を着るときほど顕著に差が出ます。

ミニマムな服は目立つディテールがないので、服そのもののシルエットであったり、服以外の他のところに目が行きやすくなります。

白画用紙に一点の模様があればそこに目がいくように、ミニマムな服を着ると、その人の体のラインであったり、顔であったり、その人自身の素材の良し悪しにかなり影響されます。

顔に関しても、肌質は男性に比べきめ細やかで清潔感があり比較的色白で、髪も艶やか。

肌色が白いほどいろんな色を合わせやすいし、肌質がきめ細やかであれば、例え荒いアメカジ的な綿素材であっても清潔感を出せます。

男性は残念ながら、一般的にきれいな体のラインは持っていません。体のシルエットが基本的に横に広いし、何かアンバランスな感じを受けてしましいます。

さらに顔はヒゲがあったり、肌質が荒くくすんでるたり。

男性服は軍服ルーツが多いですが、無駄なディテールや装飾がごちゃごちゃ付いたアイテムが多かったりします。

また、ロゴを主張したアイテムも多いです。基本的に繊細さのある服は少なく、目立つ装飾をつけたり、ビックなロゴで分かりやすく惹きつけるものが多いです。男性の一般的な価値観としてブランドが分かるものであったり、分かりやすくにお洒落してる感を出すものが好かれる傾向にあります。

装飾やロゴなどディテールが多いアイテムほど体型や顔の荒から目を背けさせ、カモフラージュできるところもあるので、男性は無意識にそちらを選んでしまうところもある思います。

僕自身も女性が着るような比翼(ボタンが見えない)のミニマムなコートなんかを試着すると、何か落ち着かないというか、顔荒れてるなとか、髪質と合わないなとか、そういうところに目がいってしまいます。

単体だとそのコートは非常にかっこよく、美しさも感じるのですが、少しはディテールがあった方が普通の男性にはやはり合うのでしょうね。

僕自身はなるべくディテールが削ぎ落とされてシルエットで勝負してるような服が好きなのですが、そのような服が似合う男を目指してます。

女性服の方がミニマムなアイテムが多いのは、女性の体が美しいのでそれを生かすためのシルエットを強調するためだと思います。

ミニマムな服でもイケメンやスタイルがよく、それを自信を持って選べればおしゃれにはなりますが、

あくまで一部の人であり、女性に比べると限界があるように思います。

他にも、男性服のアイテムは女性が着てもかっこいいアイテムは多いですが、その逆はほとんどないです。

これも女性がファッションにおいて優位であり、守備範囲が広く、おしゃれ度が高いことを表していると思います。

また、女性は男性より色を識別する能力が高いと言われていて、微妙な色の違いを見分けられる。ファッションにおいて色合わせは非常に重要なので、色の識別能力の高い女性の方がこの点に関して有利です。

まあ、他にも女性の方が身なりに気を使い始める時期が早く、おしゃれの経験値が高いというのもありますね。

神は男性よりも女性を最後に作ったと言われていますが、女性の方がより完全な存在として作られ、美やファッションにおいても優位な存在ではないかと思いますね。