イデアデイ idea-day

30歳男の理想像を追求するブログ。日々のファッション考察、コーディネート、アイテム紹介、トレーニングなど。「イデア」は哲学用語ですが、一般的には「理想」とか「実像」とか言ったりします。目に見えているものはイデアの影であり、その背後にある本質的な部分やものごとの原型部分をイデアといいます。 男性としてのイデアを追い求め、日々の考察、気づきなどを書いていければと思います。

革靴はやはりGUIDIが最高

先日、ネットで見て一目惚れしたGUIDIの短靴を購入しました。

ちょっと遠いところでしたが、遥々行った甲斐がありました。

実物を見るとその圧倒的な存在感に衝撃を受けました。

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 GUIDI 992 ゴート フルグレイン 短靴 サイズ41

 

色はピンクがかったベージュという絶妙な風合いに仕上がってます。

この写真は蛍光灯の下で撮ったため色が茶っぽいですが、

日光の下ではもっとダスティーピンクの様な感じです。

GUIDIでは今まで見たことない色合いです。先ずはこの色に惹かれましたね。

 

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因みに、GUIDIは靴を成形した後に染色をするという工程をとっています。

しかもタンブラーダイといって大きな洗濯機の様なドラムにたくさんの靴が入れられ、

ぐるぐる回しながら染色を行ないます。

ぶつかって傷もできるし、色ムラもできますが、

それが風合いとなり、一つ一つ違った製品となります。

これがGUIDIの魅力でもあります。

最初からアンティークの様な靴として完成しています。

明らかに中古品の様な見た目なので、好き嫌いが分かれると思いますが、僕はそれが他ブランドにないGUIDIの唯一無二の価値だと思っています。

そしてヤギ革の特徴であるはっきりとした綺麗なシボもいい感じ。写真では分かりづらいかもしれませんが、光沢感も結構あります。

本当に良い雰囲気を持ってます。

 

サイズ41で、縦幅はちょうど、横幅は若干きつかったのですが、

ヤギ革は柔らかく伸びやすいとのことも考慮してこのサイズにしました。

短靴では、踵が浮かずにぴったり合うことが歩きやすさに直結します。

GUIDIは日本人の足にとっては横幅がかなり狭く作られてます。また、甲の高さもかなり低い作りです。

しかし、そのおかげでフォルムが非常に綺麗。

つま先にかけて細長く伸びていますが、先が変にとがったりしていないのが良いですね。ヌルッと丸っこいトゥがナチュラルで柔らかな印象になってます。

日本の靴にはない形ですね。

 

余談になりますが、GUIDI買う人ってちょっとキメキメ過ぎる人だったり、全身黒で近寄りがたい感じの人が多いのですが、

本来ナチュラルで自然体のスタイルに合うと思うんですよね。GUIDIの製造過程やフォルムを見てると常々そう思います。

だから、普通のファッションにも合うし、もっと多くの人に履いてほしい靴ですね。値段が高いので、いかにもファッションこじらせた感じの人の目にしか触れないし、買わないんでしょうね。それが少し勿体無いと思います。

ジョンロブなどは広く一般の方も知ってたりしますが、GUIDIはまだ認知度がそれほどではない。

値段は張りますが、2、3万の革靴を4足買うならGUIDIを一足買い、それを長年使う方が絶対満足感が違います。

実はすでに一足黒の8ホールのブーツを持っていて、これは二足目のGUIDIになります。

 

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こちら裏にはビブラムソールを貼り準備万端。

GUIDI付属のソールが付いていたのですが、ガムソールの色(黄色っぽい)であまりに合わなかったため、お店で選んだ茶色にしました。

付属なのに色を合わせない、その辺の適当さはイタリアらしい(笑)

 

この靴はダスティーピンクなので、ネイビー系のウールパンツとか合いそうです。

トップスは黒やブラウンが合いそう。靴に退廃的な渋い雰囲気があるので、服装もちょっと土臭く、ラフな緩い感じで合わせたい。

 

これから履いて馴染ませていくのが楽しみです。

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経過についても今後記事にしていきたいと思います。