イデアデイ idea-day

日々ファッションのイデアを追い求める男のブログ。

男性より女性がおしゃれな理由を考える

こんにちは、「イデアデイ」ブログ筆者のセイヤです。

本日が最初の投稿となります。

 

僕は東京在住で勤務先も渋谷なので、日々様々な人のファッションを見てはあれこれ考えています。すれ違う人のファッションをチェックしてしまうのが癖になりました。

その中でもいつも「おしゃれだなあ」と思うのは女性ばかりで、男性で「おしゃれで参考にしたい!」「すごくかっこいいコーディネートだ」と思うことが中々ありません。

比率で言ったら20対1くらいな感じでしょうか。

もちろん男性より女性の方がおしゃれに気を使う人が多いので、女性でおしゃれな人が多いのは確かですが、それにしても男性でおしゃれだとか美的感性をくすぐられるような人が少ない気がします。

 

女性は生まれつきおしゃれに有利? 

これは、そもそも服の問題ではなく、男性のおしゃれを突き詰めた頂点の人がいたとしても、女性のおしゃれの頂点の方がだいぶ高いということではないかと思います。生物的におしゃれ(美的感性をくすぐられる)な存在は男性ではなく、ほぼ女性なのかと思います。

(ただしこれはあくまで一般的な人のことを言っています。モデルや俳優さんで女性の超おしゃれに負けずすごくおしゃれな人はいると思います。)

 

例えば、男性でおしゃれ評価が「上」のコーディネートの人でも女性の基準からしたら「中」くらいといった感じです。

こんなことを言うと、そもそも男性でおしゃれは無理じゃないかと言われると思いますが、半分その通りだと思います。

 これからその理由について色々と考えを巡らせたいと思います。

 

女性は身体的にファッションの守備範囲が広い

美的観点から体を見るとやはり美を感じるのは女性です。美はおしゃれに直結するものと思っています。

女性はくびれやバストのなめらかな曲線があり、シンプルな服を着ても体のライン映えて美しくおしゃれに見えます。

また、肌質は男性に比べ繊細で清潔感があり、髪も艶やかです。単色の服やミニマムな服ほど、服以外の他のディティールに目が行きやすくなります。それは顔であったり、体型などです。男性の場合だと、綺麗な体のラインがないことがほとんどで、さらに顔にヒゲがあったり、肌質が荒かったりすることが多く、シンプルな服ほど素材が良くないと似合いません。男性服は無駄なディテールや装飾が付いていてごちゃごちゃしたアイテムが多いのは、体型や顔の荒から目を背けさせ服のディティールでごまかしている要素もあると思います。

男性でも体にあったサイジングの服を着て似合って入ればおしゃれにはなりますが、あくまで男の体であり限界があります。

男性は悲しいかなどんなにおしゃれな服を着ても、それと同じアイテムをきれいな女性が着たらもっと美しくカッコ良く映ります。

男性服はほぼ女性が着ても良いアイテムばかりです。しかし、その逆はほとんどありません。これも女性がファッションにおいて優位であること、おしゃれの基準が高いことを表していると思います。

近年ガウチョパンツが女性で流行り、その流れで男女ともにワイドパンツが流行り出していますが、やはり女性のワイドパンツ姿の方がおしゃれに見えてしまいます。女性はワイドパンツをかわいらしく履くこともできれば、カッコ良くクールに履くこともできます。女性は線も細い方が多いので、タイトな服でもラインを強調しておしゃれに見せられますが、ワイドな服でもそれがドレープとなって美しく見せられます。女性は肩幅、足の長さ、顔の大きさ等身体的バランスが取れている方が多く、様々な服を綺麗に着こなすことができます。身体的にファッションの守備範囲が広いのです。男性は細身でもラインがさほど綺麗ではないので、タイトな服でも女性ほどは綺麗に着こなせません。ワイドなパンツでドレープを出しても可愛く履くということはできません。ピンポイントでかなり計算して履かないとかっこいいとはなりません。

 

男性は「美的」「おしゃれ」という観点から見ると身体的にハンディキャップを持っていると言えると思います。

 

では、このブログの目指すべき男性ファッションのイデア(理想、実像)は何でしょうか。

おしゃれに関して、男性は女性と同じ土俵で勝つことは無理だと思います。そこは目指したいけれど、目指すことが無意味と思える領域だと思っています。神は男性よりも女性を最後に作ったと言われていますが、美的観点から女性の方がより完全な美しさを元々持っており、理想に近い存在であると思っています。

男性という制限の中での最高のファッションを突き詰めていきつつも、女性ファッションの理想を学び、取り入れながら、男女の垣根を越えたところのファッションのイデア(理想、実像)を発見できたらと。(ジェンダーレス系のファッションを目指しているわけではないです。)

そこが最終ゴールですね。

 

そんな希望を抱きつつ、これからもブログを書き続けていきたいと思います!